白山市議会 2017-06-14 06月14日-03号
さらに、翌年平成25年2月11日には、3市1町で北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会が設立されました。 本格的に稼働しましたのは、昨年5月14日、自民党松任支部総会終了後、石川県選出の6人の国会議員一人一人に要請してから、急速に動き出しました。
さらに、翌年平成25年2月11日には、3市1町で北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会が設立されました。 本格的に稼働しましたのは、昨年5月14日、自民党松任支部総会終了後、石川県選出の6人の国会議員一人一人に要請してから、急速に動き出しました。
主なものといたしましては、総務費では、町内会の神輿保存会や獅子舞保存会に対する、みこしの修繕、獅子舞関連備品の購入に係るコミュニティ助成事業費を計上するほか、北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会負担金及び(仮称)白山駅周辺整備調査費につきましては、不用額の補正を行うとともに、新たに白山総合車両所等を活用した観光・産業振興ビジョン策定に係る経費を追加するものであります。
トンネルの要望につきましては、加賀海浜道路建設期成同盟会、石川県市長会総会要望、石川県市議会議長会要望、石川県加賀地区開発促進協議会要望などを通じ、毎年国並びに県に早期事業化を働きかけているところでございます。 石川県では、平成25年度から平成27年度にかけまして、小野坂トンネルの補修工事や照明のLED化工事を実施しております。工事費につきましては、3カ年で約1億円というふうに聞いております。
去る4月23日に開催いたしました白山駅建設期成同盟会の総会には、県知事を初め、県選出国会議員、県議会議長、地元選出の県議会議員、さらに今回、加賀観光推進議員連盟及び加賀地域連携推進会議の代表の方にも来賓として出席をいただき、総勢300名の皆様にお集まりをいただきました。
白山駅建設期成同盟会の要望により、国の平成28年度当初予算に「整備新幹線の整備効果を高めるための駅整備に伴う地元への波及効果」に係る調査費を計上いただいたところであります。今年度の白山駅二次交通基本計画の策定にあわせ、新年度は、国道8号から白山駅までのアクセス道路の整備等について調査をいたしたいと考えております。
なお、白山駅の実現を目指す取り組みにつきましては、10月9日に建設期成同盟会としてJR西日本の本社並びに金沢支社と鉄道・運輸機構の大阪支社を訪れ、白山駅実現への理解を求めたところであります。
知事からは、本年5月の建設期成同盟会の総会におきまして、しっかりと後押しをしてまいりたいとの力強いお言葉をいただきました。また、昨年度からは県の国への重点要望事項にも盛り込まれており、実現に向け一歩ずつ進めているところであります。また、多くの市民や企業、大学の熱く強い思いもお聞きしており、各種団体からも要望とともに協力の申し出をいただいているところであります。
これを受け、白山駅建設期成同盟会では、7月23日に、私のほか関係団体の首長及び議長、さらには石川県から企画振興部長が同行をし、県選出の国会議員や国土交通省及び財務省へ、白山駅の実現について強く要望してまいったところであります。今後は、JR西日本など関係機関の理解も得てまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、機運の醸成など、引き続き、御協力をお願いする次第であります。
北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会について質問をいたします。 きのうの石地議員の質問の中にもございましたけれども、この同盟会は、平成25年2月11日に白山市長、能美市長、野々市市長、川北町長の4名が発起人となって設立されたとのことです。
翌年、平成25年2月11日には、3市1町で北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会が設立しております。 地元、新幹線白山駅をつくろう会で、平成25年4月から署名活動に入り、地元企業、大学、そして住民等の署名が2万2,459名集まっており、さらに機運を高めるためにも、この4月から2回目の署名活動をして、白山駅の実現に向けて地元住民が一体となっているところであります。
白山駅の実現に向けた取り組みにつきましては、今月10日に北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会の第3回総会を開催いたしました。 谷本知事を初め、地元選出の国会議員の御臨席のもと、関係機関などから約300人の方々に御出席をいただき、金沢・敦賀間の事業計画に白山駅の設置を追加することなどについて決議を行ったところであります。
去る4月5日に北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会の第2回総会を開催し、森元総理を初め、谷本知事、地元選出の国会議員、県議会議員、関係市町の議員及び関係機関の方々など約300名に出席いただき、白山駅構想の概要と経済効果について説明した中で、谷本知事からは「しっかり後押しをさせていただく」とのお約束をいただいた。
4月5日に、北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会の第2回総会を開催し、森元首相を初め、谷本知事、地元選出の国会議員、県議会議員、市議会議員及び関係機関の方々など約300名に出席をいただき、白山駅構想の概要と経済効果について説明をいたしました。
そして、ことし平成25年2月11日に北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会が白山市、野々市市、能美市、川北町の3市1町にまたがる形で設立され、これに伴い、北陸新幹線(仮称)白山駅の建設のための新駅基礎調査費として、今年度の当初予算に800万円が計上されています。
こうした中、白山駅建設期成同盟会では、9月下旬に、白山市、能美市、野々市市、川北町の各首長及び関係の皆様方とともに、JR西日本の本社並びに鉄道・運輸機構大阪支社に伺い、白山駅実現に向けた協力体制を確認したところであります。
さきの提案理由の説明にもありましたが、北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会が実現に向けた活動を展開されております。また、新幹線白山駅をつくろう会も署名活動や啓蒙看板の設置など、独自の活動で新幹線新駅の実現に向けた活動を展開しております。 そこで、1点目の質問ですが、これまで市長みずからが先頭に立って新幹線白山駅の実現に向け活動されておりますが、その手応えと今後の見通しについてお聞かせください。
白山駅建設期成同盟会では、この取り組みを多くの皆さんに発信するため、ロゴマークを活用した、めざせ白山駅の電柱広告を市内各所に設置いたしました。 また、若い世代の皆さんにも広く白山駅の有用性を理解していただけるよう、北陸新幹線の副読本を作成し、市内の小・中学生に配布するなど、新駅実現に向けた積極的なPR活動を展開しているところであります。
現在、加賀海浜道路建設期成同盟会という組織があるとのことですが、この組織はどのようなもので、何をどう整備していく会なのでしょうか。金沢から加賀市までの縦貫道路の整備促進を念頭に置いているのでしょうか。加賀海浜道路約50キロの沿線市と地元国会議員並びに県会議員等で組織され、この縦貫道路の整備促進を目指しているともお聞きしますが、どうなんでしょうか。
先月11日に私と酒井能美市長、粟野々市市長、前川北町長が発起人となり、北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会の設立総会を開催いたしました。